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デジタコの義務化について

デジタコの義務化は、2013年に道路法で貨物自動車運送事業輸送の安全規則について改正されたことによりさらに強化されることになりました。この年の法改正では、事業者に対する監督強化が図られたという流れです。そして、これまでの2015年に車両総重量が8トン以上に該当するかあるいは最大積載量が5トン以上の事業用車両に乗っている事業者だけではなく、車両総重量が7トン以上8トン未満あるいは最大積載量4トン以上5トンに該当する事業用車両を新規で購入する場合においてもデジタコが義務化されました。デジタコの義務化は2017年にはさらに対象が拡大しており、車両総重量7トン以上かあるいは最大積載量4トン以上の事業用車両であればこれまでの新規購入だけでなく、既存車両であっても対象になっています。

こうした拡大傾向の流れは今後さらに広がっていくものといわれています。将来的には、現在はその対象外となっている小さな事業用トラックや事業用車で登録されない白ナンバーに該当する貨物車に関しても対象となるかもしれません。なぜ、デジタコの義務化が拡大傾向にあるのかですが「事業用自動車総合安全プラン2020」という国交省が作成した目標があるためです。そこでは、事業用トラックを対象に2020年までに死者200人以下にすること・飲酒運転をなくすこと・さらには人身事故件数を年間12、500件以下にすることを掲げています。

交通事故を減らす目標の達成のため、デジタコの義務化の対象となる車両が拡大しています。

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