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デジタコ導入は義務化は拡大されていく

デジタコの義務化は国土交通省が進めている事業の1つです。以前から運送業界におけるドライバーの長時間拘束が問題となっていて、これを正す目的に実施されてきました。トラック運転手などのドライバーの時間外勤務は多く、人手不足の問題は指摘されており、マスコミなどのマスメディアでも報道されています。現在は、ネット社会であり、ネット通販などの通信販売を利用する人が年々増加してきたことで、運送業界は常にパンク寸前の状態です。

このような社会的背景もあり、重労働が重なり、人で不足を補うために勤務が連続してしまうドライバーが多く、これによる疲労や眠気などにより事故を起こす可能性が非常に高くなってきています。こうした問題に対処するためにデジタコを導入することで、外部から監視を行い、少しでも安心して仕事ができる社会づくりを目指しています。デジタコの義務化は今後どうなるのでしょうか。まず考えられるのは今後どんどんと拡大されていくことが予想されます。

現在、デジタコ装着義務がないものとして2t車(車両総重量5t未満、最大積載量2.0~2.9トン)、事業用車として登録されていない貨物車についても運行記録系の設置が義務付けられる可能性が考えられます。国交省はトラックに対して、死者数200人以下、人身事故件数12,500件以下、飲酒運転ゼロという目標を掲げた「事業用自動車総合安全プラン2020」を策定しています。こういった目標達成を目指すためにも、デジタコが寄与する部分は高いことが考えられますので、今後、義務化水準はさらに厳しくなるでしょう。毎年のように起こる、トラックによる痛ましい事故がこの世からなくなることを社会全体で目指していく必要があります。

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