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デジタコを義務化する動きについて

デジタコによるトラックの運行記録の記憶の義務化については、1962年代から義務化がされており、当時は片道100キロを超えるトラックに義務を課していました。この義務化をする流れについてですが、1962年当時はトラックによる交通事故が多いためデジタコを搭載することで安全の保守管理を行えるよう義務付けたのが始まりです。では現在、デジタコ導入の義務に関してはどうかと言うと、車両総重量7トン以上であること、または最大積載量4トン以上の事業用車両については新規購入だけでなく既存車両にも搭載の義務が生じています。これは、国交省が挙げている方針の中に事業用自動車総合安全プランと言うプランがあり、飲酒運転ゼロを目指す、死亡事故における死者を年間200人に抑える人身事故を減少させることを目標に掲げておりトラックにおける事故を減少させる名目でデジタコの導入を進めているのです。

今後の展開なんですが、デジタコの今後については義務化は加速するとされており、トラックだけではなく自家用車両にも普及を見せる動きがあるためトラックだけに義務付けられるものではない可能性があります。自家用車の場合、すでにドライブレコーダーに速度計算機能を装備しているものがありますので実質義務化はされているものと見て良いでしょう。ですが、安全の概念をより鮮明にするのであればデジタルタコグラフの導入は、安全を守る上で必要な義務であると言えます。

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